2024-02-10 ■ 思い出した いま、父が家族の事を自分の人生を未だ差し置いて生きている事に憤慨していて 生活している間 ツンケンしていたら 思い出した 思い出す為に 書き残し 全部自分がお膳立てしているんだった 父は鏡であり、私が自分の人生を生きて 存分に生きていたら気にならないんだ 自分の人生を生きてよ 怖がらずに進んでみてよ